イタリアから最新型ダイノマシン ”DYNO BIKE” 到着しました! & お知らせ

有限会社 ジャム

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イタリアから最新型ダイノマシン ”DYNO BIKE” 到着しました! & お知らせ

JAMブログ

2018/11/05 イタリアから最新型ダイノマシン ”DYNO BIKE” 到着しました! & お知らせ

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遂にやってきました!JAMにとっては3台目のダイノマシンになります。

 

1つのお店で ” え!? 3台目??!! ”

 

なぜ?ダイノマシンを買い替えるのか?と聞かれます。

 

JAMのメイン業務は ”セッティング-スペシャリスト”。

パワーを上げる為の作業と思われがちですが・・・・違います

 

セッティングとはアクセルの感触から空燃比、ライダーが自分の好みになっているか

走りやすいか、扱いやすいかなど、パワーがあるから速いは間違いではないのですが

開けられないくらいのパワーだった場合、速く走れますか?

細やかな再現を行う為にダイノマシンは安全かつ視覚的に再現する事が可能な機材だと思います。

 

キャブレターセッティングやインジェクションセッティング、エンジンチューンなど全ての

作業を確認、また、データー、フィードバック、検査、試験、テスト、マフラー性能評価などなど

多くの業務に証明を行っていく為にダイノマシンの導入は必ず必要な設備投資だと考え設置・導入してきました。

 

勿論、高価な機材の為に簡単には購入できる物ではなかった事をよく思い出します。

資金調達、設置する為の工事など非常に苦労して導入したのがダイノマシンでした。

 

 

話がそれました・・・

キャブレターしかなかった時代に販売されていたダイノマシンはキャブレター専用で開発されています。

勿論、インジェクションモデルが無い時代の設計になっています。

JAMでも1台目、DYNOJETを使用していました。

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日本国内では1番多く流通しているモデルだと思います。

キャブレター計測ではローラーを大きくして重量を稼いで負荷を起こす構造でした。

また、キャブレターとエンジン内で負荷を利用して吸気する構造なのでまさにこの構造で全てOK。

しかし、その反面、ローラーの外形を稼ぐために床が高くなる構造でした。

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*このモデルのAF測定器を追加したり、リターダーを追加して使用可能な構造は流石にDYNOJETと言う

作りで今でも活躍していると思います。

当時、DYNOJETダイノマシンはJAMでも活躍していました。

 

しかし、リターダの無いモデルでインジェクションモデルを計測する場合・・・・・負荷を感じていないエンジンの

本当のパワーを測るには?日々、進化していくモデルを多く見る中でJAMもキャブ専門からインジェクションセッティング

依頼を多くお問合せを頂く様になります。

 

この疑問から世界中のダイノマシン製造メーカーを尋ねる旅が始まりました。

何故なら・・・・・RAMエア構造のバイクをどうやって計測する???

どうやって調べる??リターダだけでは足りない????

 

多分、ここまで拘らなくても日本のバイク業界は計測馬力がいっぱい表示される、

”ハッピーダイノ” ダイノマシンが正しいと評価されてきたように感じました。

国や地域、標高や海抜、気温や湿度など正しく入力が必要な物。

修正値もDIN、SAE、JIS、ISOなど国ごとに基準が変わります。

 

 

そう、それはこんな書物を読んでいた時に疑問に思いました。*1部抜粋*

 

JIS D 1000:2009 二輪自動車−エンジンネット出力試験方法

二輪自動車−エンジンネット出力試験方法

Motorcycles

−Engine test code−Net power

序文

この規格は,2004 年に第 3 版として発行された ISO 4106 を基に作成した日本工業規格であるが,規格

利用上の利便性向上のため,規格の構成及び技術的内容を変更して作成した日本工業規格である。

なお,この規格の

附属書 JA は,対応国際規格にはない事項である。また,この規格で側線又は点線の

下線を施してある箇所は,対応国際規格を変更している事項である。変更の一覧表にその説明を付けて,

附属書 JB に示す。

1

適用範囲

この規格は,JIS D 0109  に定義されている二輪自動車の,エンジン性能を評価するためのネット出力試

験方法を規定する。試験結果は,全負荷状態における修正ネットトルク,修正ネット出力及び燃料消費率

のエンジン回転速度に対する特性曲線として表される。

 

日本は二輪車の計測修正値はJISに統合されていたんです。

日々、進化していく高性能バイクの計測を行なう為に時代は進んでいる事を再び痛感した瞬間でした。

 

やはり進化するバイク、インジェクション、RAM構造に合わせて開発される計測器を使用したい!!

そう、エンジニアとして最新機材を使用する事は正しい判断だと思い日々思いは大きく動きました。

 

そんな時、UKのこんなメーカーに出会いました・・・・

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UK-ダイナプロ社です。

ここのダイノマシンは非常に画期的でした。

拡張性の幅広さに4輪のDYNOマシンやエンジンベンチなども開発している

生粋の”ダイノマシンメーカー”でした。

 

1番重要視していた”RAM圧コントロール”。

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このメーカーは非常に重要視していました。

”RAM圧シュミレーター”なるオプションパーツが連動して装着できる!

本社エンジニアとも会談、幾度も時間をかけたディスカッションを行い導入を決め日本に初上陸を果たしたモデルです。

*JAMはDynaproのJAPANディストリビューターです。

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*旧住所です。

国内に導入するまでに非常に苦労した事を覚えています。

 

 

・・・・第2章へ続きます・・・・

 

*お知らせ*

11月6日はクシタニライディングミーティングに出展致します!

是非、お立ち寄りください。今回もTMガレージさんとコラボしておりますので

好評の”リアルガラスコーティング” や ”ピンストライパー”のネーム入れなどもあります。

 

11月10日、11日

テイストオブツクバ参戦・出展の為、サービスショップ、店舗、販売事業部もお休みになります。

10日は夕方までに戻ってきます(予定)

 

ご不便をお掛け致します。

 

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